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インプラントの種類

インプラントにはいろいろな種類があり、現在国内の歯科クリニックで使用されているインプラントだけでも20種類以上あります。

これを大きく分ける場合はインプラントの形状によって「シリンダータイプ」と「ブレードタイプ」の2種類に分けられます。

シリンダータイプというのはインプラントの形状が丸い形(円柱型又は円錐形)をしたもので、ネジによって歯槽骨に埋め込むタイプのものが多い様です。

形状が自然の歯根に近いのでより自然に近い歯を作る事が出来ます。

現在歯科クリニックで使われているインプラントは、ほとんどがこの丸い形をしたシリンダータイプです。

ブレードタイプというのは歯槽骨に埋め込む部分が板状になったインプラントですが、現在ではあまり使われていません。

インプラントはその構造が歯槽骨に埋め込む部分と上部の義歯などの部分の2層に分かれるタイプと、歯槽骨に埋め込まれる部分と上部構造が一体になったタイプがあります。

下部と上部が2層になったインプラントを使う手術では基本的にまず下部のインプラントを歯槽骨に埋め込んだ後、3~6ヵ月程度の時間をかけてインプラントが骨と融合するのを待って、次に義歯などの上部構造を装着するという2度の手術を行います(最近は1度の手術で全て済ませる術式もある)。

下部と上部が2層になったタイプのメリットは、上部構造だけを簡単に取り外す事が出来る事です。

例えば何かの理由で義歯が壊れた様な場合、義歯だけを簡単に取り替える事が出来ます。

下部の歯槽骨に埋め込まれる部分と上部の構造物が一体になっているインプラントの場合、当然手術は1回だけで全て終わります。

一体型のインプラントはインプラントの価格も安く、又、手術が1回なので手術料金も安いのですが、もし上部構造物が壊れた場合はインプラント全体を手術によって取り替える必要があります。

一般的に歯科クリニックでは複数のインプラントを用意していて、検査の結果や患者の状況に合わせて最適なインプラントを使用します。

覚えておきたいインプラント情報は、インプラントについて解説しています。

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